CMS導入に向けて

CMSコンテンツマネジメントシステムを導入するにあたってどのような工程が進められていくのでしょうか。まずはコンサルティングによって概要を決めていきます。データ定義やマスターテンプレートなどを進めていきますが、最も大変なのがデータ移行作業の部分です。このデータ移行作業の部分が最も導入コストに差をもたらすとも言われています。手作業で頑張らなくてはいけない場合もあれば、機械的にデータを取り込めるものまでいろいろなので、CMSソフトを選択する場合にこのデータ移行作業の内容とそれにかかる費用に関して事前に確認しておく必要があります。

CMS導入に際して無料(オープンソース)のものと有料のものがありますが、オープンソースのものは費用的にはメリットがありますが自分の会社にエンジニアがいなければ外部の企業にサポートを依頼しなければいけません。逆に言うとエンジニアを有している会社にとってはオープンソースは使いやすいでしょう。一方有料のCMSの場合は構築からサポートまで任せられるというのがメリットです。CMSを導入する場合はこうした部分も含めてCMSの選定をおこなっていく必要があります。これからもどんどんとCMSを導入する会社が増えてくるのではないでしょうか。